20万人の学生が選ぶ!働きたい企業50社

BACCS(バックス)

菱自梱包株式会社

学生が選んだ理由 編集部レポート

新規事業で明るく楽しくいい仕事を

岡山県倉敷市にある水島地区で、53年に渡り荷造梱包業を営む菱自梱包株式会社。主な仕事はその名前にある通り、三菱自動車の部品の管理・梱包・出荷を物流倉庫内で担当してきた企業である。これまでほとんどの仕事が三菱自動車関連で占められてきたが、2020年4月に自社の物流倉庫を建て、倉庫業に乗り出した。真新しい倉庫での新事業で何が起こったか。倉庫内の業務を担当する大岩正幸さんに話を聞いた。

菱自梱包株式会社 写真

菱自梱包株式会社
所在地 岡山県倉敷市水島明神町7-20
設立 1967年10月
資本金 5000万円
事業内容 荷造梱包業、倉庫業、イノリフト販売
企業URL https://www.ryojikonpou.co.jp/
採用情報 https://www.ryojikonpou.co.jp/recruit/
代表者 亀岡 義男  KENJA GLOBALへ

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。

INTERVIEW

班長補佐大岩 正幸

菱自梱包株式会社 写真

ゆっくりでも成長が合言葉
新規事業で新しい仕事と新しい出会いを発見

私は中途入社組ですが、もう25年の月日が経ちました。昨年までは三菱自動車の部品センターのほうに出向いて、そこでの入庫、出庫、いわゆる倉庫構内の請負業に携わってきました。ずいぶん前から弊社として新規事業の必要性は感じていたのですが、なかなか私自身はいい考えが浮かばなかったんです。しかし、社長が「新倉庫を建てるぞ」と宣言し、実際に完成したときは驚きました。これまでは取引先の庫内作業だったのが、自前の新倉庫での作業になるわけですからね。倉庫も新しくて機能性も高いです。リフトをぶつけちゃいかんと緊張もしていますが、いい環境で気持ちよく働いています。新倉庫での仕事で私自身も気持ちがリフレッシュされました。新しいことを覚えて、実践して、みんなと共有して、新入社員のような気持ちで過ごしています。運転手さんや出入りの方々も新しい顔が増えたので、そういった楽しさも感じながらの毎日です。25年働いてきて、こうした新しい出会いが増えるのはとてもうれしいですね。以前は私にはなんの技術もないとあきらめていたのですが、今の新倉庫での業務には経験が活かされています。それも新しい発見ですし、経験しておいてよかったなと感じています。また、弊社には外部での研修制度もあって、新人からベテランまで講習を受けることができます。そういったところで今後も新しい知識を得て後進の育成や自分自身の業務に活かしていきたいです。

ゆっくり全員で解決するのが菱自流

庫内業務で大切なことはミスをしないということです。数量や発送先はしっかりと指差し確認するぐらいの気持ちで行っています。仕事においてミスはつきものと言われますが、発送・数量管理は取引先にとっても重要なポイントなので、ここだけは時間をかけて確実に発送できる習慣を身に着けてほしいですね。その際ですが、私たちは決して急かしません。ゆっくりゆっくりでもいいから、ひとつひとつ体にしみこませるように覚えていくよう促しています。仕事上で何かミスやトラブルが起きた際も、急いて結論を出すことなく、みんなの意見を時間をかけて引き出しています。家庭的な雰囲気の現代企業としては珍しいスタイルですが、みんなで解決、みんなで改善していこうという気風があります。また、社長が自ら相談にも乗ってくれたりもしますので、上から下まで風通しのいい会社だと思っています。

ときにはコメディータッチに明るく楽しく

日常の業務はとにかく明るく楽しくを心がけています。会社に来るのが嫌になってしまう、それは生きていて楽しくないじゃないですか。同僚にも楽しく仕事をしてほしいと思いますし、これから新しく入る方にも同じ思いを持っています。やり方は人それぞれですが、私はコメディーが大好きなので、笑いのエッセンスを職場に持ち込むようにしています。社長がとにかく明るくて楽しい、ユーモアセンスも高い方なので会社全体にそういった空気が流れているのかもしれませんね。また、倉庫のある地区は私の地元なんです。幼少の頃に遊んだ場所で働けるのは感慨深いですし、企業として地域のみなさんに認めてもらえるような貢献もしていきたいです。今年がそのスタートなので、質のいい仕事を長く続けて、水島地区で認められ、ゆくゆくは全国にも認めてもらえるような仕事をしていきたいです。

「働く=きつい」ではない、楽しく成長できる職場を

働く人ってやっぱり立場が弱いと思うんです。それでも楽しく仕事ができるところは必ずあります。働くイコールきつい、厳しいというのは違うと思っていて、弊社の事業からそういった固定観念を払拭していきたいと考えています。働くことに恐れを抱かず、楽しく働いてほしい。また、弊社では社長が新しい事業にどんどんチャレンジしています。前例にとらわれず、まずやってみようの掛け声で進める事業は私たち社員にとっても成長の機会となります。実際、私も新規事業を担当させてもらい成長を実感しています。ゆっくりでも確実に成長したい、そして楽しく仕事をしたいと思っている方は、ぜひ私たちと働きましょう。