株式会社クリーク・アンド・リバー社

株式会社クリーク・アンド・リバー社の企業ロゴ

学生が選んだ理由編集部レポート

プロフェッショナルのエージェンシー事業を展開
クリエイターに特化したコンテンツの総合プロデュースを行うエージェンシー事業を、業界に先駆けてスタート。フリーランスの映像・出版・広告クリエイターを中心に、グループ内の関連会社にて医療業界(医師・看護師)、IT業界(エンジニア)、法曹界(弁護士)を対象とした事業や、会計士のエージェンシー事業も展開。「世界で活躍できる」「人間にしかできない」「知的財産が蓄積される」職種を対象に、今後も新たなプロフェッショナル事業の拡大を目指す。

株式会社クリーク・アンド・リバー社

所在地

東京都千代田区麹町2-10-9 C&Rグループビル

設立

1990年

資本金

103,559万円

事業内容

エージェンシー事業 / エージェント業務、プロデュース業務、アウトソーシング業務、コンサルティング業務 / 教育・コミュニケーション事業 / ライツ事業 / 著作権及びコンテンツの管理・流通業務、パブリッシング業務

企業URL

http://www.cri.co.jp

代表者

井川 幸広   KENJA GLOBALへ

INTERVIEW

株式会社クリーク・アンド・リバー社

井川 幸広

人生の目的は、自己実現のために努力すること

誰とでもすぐに仲良くなれる子どもに
私は佐賀県出身で、父は九州電力でダムの設計をしていました。父の仕事の都合で、山間部を転々としました。そのせいで、どこに行っても3日もあれば友達をつくれる性格になりました。中学・高校時代はずっとサッカーに夢中でしたが、大学でもサッカーを続けたいとは思いませんでした。早く東京に出て、ジャーナリストになりたいという夢がありました。映画業界に足を踏み入れたのは偶然でした。予備校時代、一緒に住んでいた友達が映画の大道具の仕事をやっていて、彼が病気で倒れた時に僕が代打で行ったのが最初のきっかけでした。
映画の世界に触れたことが大きな転機に
私はいわゆる映画青年ではありませんでしたが、初めて映画の現場を目の当たりにして、人と人とが熱くぶつかりあうその独特な雰囲気にすぐに魅了されました。そこで助監督の仕事を1年間経験することになります。とにかくよく働きました。誰よりも早く現場に来て、誰よりも遅くまで現場にいました。おかげでいろんな映画人と人脈ができましたし、映像で自分の考えを表現したいという気持ちがさらに高まりました。ドキュメンタリーの映像作品を企画・撮影する、フリーランスの映像ディレクターになりたいと真剣に考えていました。
ドキュメンタリーの企画をとことん考え抜く
その後は、昼間は日雇いの肉体労働をしながら、夜はドキュメンタリーの企画書を書くという大変な日々が続きます。1つの企画書を書くのに10冊の本を読むので、部屋の四隅には本の山ができていました。もう才能がないから辞めるかと思っていた矢先、最初はいくら書いても通らなかった企画書が、急に通るようになったのには驚きました。それが23?24歳の頃です。それ以外にも、レイトンハウスがF1に参戦したときにコンサルティングをしたりもしていました。最終的にはフリーランスで年収4000万円を稼ぐまでになりました。
様々な業界で頑張るプロの役に立ちたい
クリーク・アンド・リバー社を立ち上げたのは、日米合作の映像作品をつくっていた際に、アメリカのクリエイターたちと接したことがきっかけです。NYでの編集作業中、「この仕事が終わったら僕はフロリダでしばらく休暇を取るよ。君は?」と訊かれたんですね。この時に日米クリエイターの立場の違いをはっきりと知ったんです。現在はクリエイター支援の他、グループ内でドクター、エンジニア、弁護士の生涯価値向上を目指して頑張っています。誰もが自分の夢に向かって自己実現できる、そんな社会をつくっていきたいです。