マネックスグループ株式会社 オフィス

マネックスグループ株式会社

学生が選んだ理由編集部レポート

「一歩先の未来の金融」を考える金融業界のリーディングカンパニー
『MONEY』のYを一歩進めて『MONEX』。生活に欠かせない最もベーシックなサービスについて、自分たちで最良のものを作ろうという思いで設立されたマネックスグループ株式会社。それが日本のオンライン証券モデルの確立に与えた影響と功績はあまりにも有名だ。常にチャレンジャーとしての姿勢を崩さないマネックスグループが創り出す金融の未来と新しい概念とは?

マネックスグループ株式会社

所在地

〒100-6219 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内19F・20F

設立

2004年

資本金

103億9300万円

事業内容

金融商品取引業等を営む会社の株式の保有

企業URL

http://www.monexgroup.jp/

採用情報

http://www.monexgroup.jp/jp/employment/index

代表者

松本 大  賢者.tvへ

INTERVIEW

代表取締役会長兼社長CEO 松本 大

代表取締役会長兼社長CEO 松本 大

世界を意識することにより覚醒される自分の能力

自らの足で歩み出した覚悟
ゴールドマン・サックスを辞めて、株式上場に伴う10億円以上の報酬を捨てたのは、一金融人として「オンライン証券の会社を作りたい」という強い思いがあったからです。株の売買手数料の自由化を目の前にして、その思いをゴールドマン・サックスで実現するか、自分の会社で実現するかという選択に迫られました。この思いが具現化したのは、当時ソニーのCEOだった出井伸之さんとの出会いがきっかけ。ソニーにスポンサーになっていただき、大きなサポートを得ました。こういった出会いと信頼関係が、人生においてもっとも大切なことなのだと実感しています。
私を支える信頼関係のルーツ
人との出会いや信頼関係を大事だと考えるようになったルーツは、大学時代にあります。大学2年から3年の2年間、友人と塾を経営しました。このパートナーとなった友人とは、性格が真逆なのに、なぜか気があったのです。自分と違うタイプの人間と深い信頼関係を築けた経験は、その後の人生にも生きています。出井さんとの出会いも友人の紹介ですし、出井さんとも信頼関係を結ぶことができました。信頼があれば、お金や能力、人脈が足りなくても周囲から集めることができます。それができるようになったのは、学生時代の友人との経験があるからです。
いま、見据える日本の未来
2010年、日本はGDPで中国に抜かれ、世界第3位になるのは確実です。国内だけを相手にビジネスをしても成長できなくなる時代には、今までの成功体験や価値観は役に立たなくなってきます。ビジネスモデルが音を立てて変わってきているのですから。だからこそ、自分達の世代の価値観で、企業のカラーを塗りかえるほどのパワーを持っている人が活躍するでしょう。
自分の能力を覚醒させる方法
若い人の多くは、本来持っている自分の能力を覚醒させていない気がします。日本というぬるま湯の中では、能力を覚醒させる必要がないのかもしれません。だからこそ、仮定でもいいので、自分が英語や中国語ができたら世界を相手にどんな仕事ができるかを想像してみてください。アメリカや中国で働くことも視野に入れると、選択肢が広がり、いろいろと考えることがあるはずです。言語は後から勉強すればいいので、世界を意識することで自分の能力を目覚めさせて欲しいですね。