サイボウズ株式会社 オフィス

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学生が選んだ理由編集部レポート

コミュニケーションでも群を抜く進歩性
社員の平均年齢が若く、オフィスの雰囲気が明るいサイボウズ。設立10年を超えた今、社員の働きやすさを考えた環境整備や各種制度づくりでも注目されている。2年前に始まった部活制度による活動は、現在22種類。その内容は、テニス、バスケ、ピンポンから、掃除、DSまで…。仕事のやりくりで共有する時間を捻出し、交流を深めている。コミュニケーションに有効なソフトウェアを創造する会社としての自負が、ここにも表れている。

サイボウズ株式会社

所在地

東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル12F

設立

1997年

資本金

5億5,300万円 (2008年1月31日現在)

事業内容

インターネット /イントラネット用ソフトウエアの開発、販売

企業URL

http://cybozu.co.jp/

採用情報

http://cybozu.co.jp/company/job/

代表者

青野 慶久   KENJA GLOBALへ

INTERVIEW

サイボウズ株式会社

開発本部 プロダクト開発部 田中 裕一

技術は自発的な勉強会で、さりげない気遣いは先輩から学ぶ

入社の決め手は、社内の雰囲気
他社と比べて社内の雰囲気がよく、面談で打ち解けて話すことができたサイボウズを選びました。同年代の社員が多く、先輩とも大学のサークルのような感覚なので、入社前とのギャップを感じません。また部活動も盛んで、フロアが異なる社員同士とも交流が図れます。
開発部志望で入社し、研修期間やOJTを経てグループウェア開発グループに配属されました。OJTでは、営業同行や採用面接に同席して多様な経験を重ね、最初に配属されたプロジェクトでは、バグ改修を担当。わからないことばかりでしたが、先輩に質問しながら仕事を覚えました。
ベトナム開発拠点との協調で得たもの
このプロジェクトではベトナム開発拠点との協力体制がスタートし、日本語の堪能な現地スタッフもいましたが、コミュニケーションには予想以上に苦労しました。そこで、説明の仕方や伝達事項の量を工夫して対処しました。今後のプロジェクトでは他国の開発拠点と連携するので、この経験を活かしていきたいです。
新しいソフトウェアを創り出すために
エンジニアとして「新しいものを創る喜び」を追求したい。この希望が叶い、現在はグループウェアの新バージョン開発に携わっています。新バージョンではこれまで以上に大規模なユーザーもターゲットとし、まだノウハウも少ないので、公開されている先行企業の情報を参考にしつつ準備をしています。
日々進歩する技術に対応するには、個人的な努力も必要です。加えて、当社では自主的な勉強会が随時開かれています。CTOや子会社であるラボからのアドバイザーが参加することもあり、チームが刺激を受け、上を目指す共通認識が強まるのを感じます。
先輩に学んだ後輩へのフォロー
今回の次期バージョン開発プロジェクトは、1年半という比較的長いスパンで進行するため、プロジェクトの完結が当面の目標です。その中で、最近は社内におけるグループウェアの有効活用。例えば、調査結果報告の共有化などの重要性を感じています。自ら実行し、後輩にも「目の前にある仕事だけではなく、周囲への目配りを」と奨励していきたいです。これまでサポートしてくれた先輩の背中を見ながら学んだことで、自分がされたように後輩をさりげなく気にかけていきたいと思います。