株式会社オーレンジの企業ロゴ

学生が選んだ理由編集部レポート

徹底的に貫く「社員目線」
携帯キャリアの代理店として、東海を中心にショップ運営を展開する株式会社オーレンジ。幾多の接客コンテストで成果を挙げるなど、質の高いサービスを武器としている同社だが、その成果の背景にあるのは“人財価値向上”というスローガン。徹底的に社員目線を貫いた経営は、大変ユニークだ。

所在地

愛知県岡崎市法性寺町字猿待17-2 オーレンジ岡崎ビル1F

設立

1999年3月12日

資本金

1000万円

事業内容

auショップ&SoftBankショップ運営事業・不動産開発事業・太陽光発電事業

企業URL

http://www.allrange.co.jp

代表者

村松和男

INTERVIEW

めまぐるしい日々
もともと、栄電社(エディオン)で携帯電話やポケットベルの販売を担当していたのですが、弟(現オーレンジ社長)が起業する際に、声を掛けてもらい、創業メンバーとしてオーレンジに入社しました。 入社1年目は併売店でdocomo・au・Jフォン・Tu-Kaの販売をし、3年目には、auショップ1号店の店長として立ち上げに関わりました。その後も、auショッップ2号店・3号店、それぞれの立ち上げ店長に任命されるなど、めまぐるしい日々を過ごしていました。2005年にはau接客コンテスト「au CSアワード」でグランプリを頂く事ができ、とても自信に繋がりました。いつしか私はエリアマネージャとなり、多くの仲間と関わりながら、グループで実績を追うようになりました。そんな時、会社にとってもう一つの事業の柱、SoftBankの事業が思うようにいっておらず、事業立て直しに関わることになりました。人間関係を一から形成するところからのスタートでしたので、とても大変だったと記憶していますが、今となってはとても良い経験ができたと感じています。今では、頼りになるリーダーが揃ってきているので、安心して後輩に任せています。
みんなの笑顔が見たい!
現在は人財開発部の責任者として、共に熱く頑張ってくれる仲間の採用と育成を行なっております。新人研修から、中堅社員や店長の研修まで自社の研修プログラムで実施しています。研修プログラムは、私の経験を盛り込んだリアルな内容が多いです。入社した社員が一つひとつ仕事を覚え、自信をつけて楽しそうに仕事をしている姿を目の当たりにした時は、自分の事のように嬉しくなります。少し前まで新人だった社員が、いつの間にか店長や副店長になり、会社に大きく貢献してくれている姿を見るのは本当に感無量です!
「会社に堂々と悪口を言っていい日」
当社では、会社運営よりも従業員の働きやすさ、やりがい、楽しさ、福利厚生など従業員のことを第一優先で考えています。「従業員満足度調査」を実施すると共に、「会社に堂々と悪口を言っていい日」を設けています。この日は、匿名記入投票により、従業員は思いの丈をぶつけます!過去にも、「連休を取り易くして欲しい!」という声から「リフレッシュ休暇」が生まれ、「身だしなみを整えるのに費用が掛かる」という声から、「ヘアサロン手当」が生まれました。このようにして、その他にもユニークな制度がたくさん誕生しています。人事評価制度に関しても、「後輩の成長は先輩の評価」というものがあり、仲間の実績を伸ばすことが自分の評価に繋がります。このようにオーレンジには、社員の満足度向上や人間的成長をしっかりとサポートする体制があります。言うまでもなく、人間関係も大変良好です。
オーレンジマインドを伝えていく
これからも、社風に合う人を探し、育てていく事を頑張っていきたいです。当社はこれからも事業拡大に挑戦をしていきます。そんな会社の成長に縁の下の力持ちとして関わっていきたいと考えています。採用も年々難しくなってきていますが、会社のため、従業員のために、当社の魅力をしっかり伝えていきたいです。人財育成の面では、“オーレンジマインド”をしっかり持たせ、周りから愛され、人の役に立てる。そんな人を育てていきたいと思っています。社員全員が“オーレンジマインド”を持つ事で、周りから必要とされる存在となり、それがやり甲斐に繋がり、毎日の仕事がとっても楽しくなると信じています。