株式会社ホッコク オフィス

株式会社ホッコク

学生が選んだ理由編集部レポート

創業50年を迎える伝統企業。躍進を続ける背景にあるもの
外食産業およびFC事業展開の草分けとして、「札幌ラーメンどさん子」を全国に広めてきた株式会社ホッコク。最盛期には1200店舗のFC加盟店を抱え、日本国内にみそラーメンブームを巻き起こし、らーめんを日常食として定着させる役割を担った。競合他社ひしめく中、目指している次のステージは海外展開。中国を皮切りに、直営店運営からFC事業展開を見据えた活動を始めている。老舗企業ながら、常に新しい風を起こすホッコクの中には、常に変わらぬ「食」への想いと、“味”と“感動”を提供することを目指す社員一人ひとりの姿勢があった。

株式会社ホッコク

所在地

東京都千代田区三崎町2-20-3 水道橋西口会館201号

設立

1968年

資本金

20億7,889万円

事業内容

「札幌ラーメン どさん子」や「らー麺 藤平」「らーめん みそ膳」などのラーメン店を全国で展開するFC本部

企業URL

http://www.hokkoku.net/

採用情報

http://www.hokkoku.net/company6.html

代表者

西村真里枝  賢者.tvへ

INTERVIEW

中国事業本部 佐藤未雅

中国事業本部 佐藤未雅

自分の仕事が「カタチ」として残る喜びと感動

『食』 への興味の原点
私の母は本当に料理上手で、何でも作ってしまえる人でした。和洋中、お菓子でも、ケーキでも関係ありません。「○○が食べたい」とリクエストしたものは、だいたい手作りで食卓に並んでいました。しかし、それが当たり前でないと自覚したのが高校生になってからでしたね。母の影響もあってか、知らず知らずのうちに「食」に興味を持つようになり、大学では食物栄養学を専攻しました。しかしながら、大学では「美味しいものを美味しく食べられない世界」を目の当たりにすることもあったのが現実でした。大学を卒業するころは、「食」に関わる職に就くことをためらってしまいましたね。
社会人10年目に抱いた、ある想い
もともと車が好きだったことから自動車業界に就職をし、何不自由のない社会人生活を送っていました。休みも給料もしっかりとあり、安定もしていました。もちろんその会社での10年間は楽しかったですし、充実した日々でした。ただ、10年間経った時にふと「このままでいいのかな?」と思うことがあったんです。もう一度自分がやりたいことは何なのか、と考えてみました。その時に浮かんだ答えは「食」。大学のころに抱いていた興味を捨てきることはできなかったのです。一から料理を学び直そうと思い、料理学校へ通うようになりました。それが上京をしたきっかけです。
「苦しいけど、楽しいだろう」そう思える仕事
現ホッコクの代表である西村に出会ったのは、前職で働いていたころでした。料理学校を卒業し、食品関係の企業で働いていました。初めて会った時、西村は代表に就任していませんでしたが、ホッコクの目指すビジョンや想いを聞いた私はホッコクへ非常に魅力を感じていました。「この会社で、挑戦してみたい」そう思うようになりました。苦しいだろうけど、つらいだろうけど、それ以上に楽しいだろう、と感じたのです。そして、ホッコクへ入社したのは2009年。FC営業本部で2年間SV活動をした後に、現在の中国事業本部へ配属となりました。中国での店舗拡大を見据えて、今は活動をしています。
自分の成長と、会社の成長
現在は、中国と日本を行き来していますが、国境を越えた仕事の大変さと楽しさを毎日感じています。日本で当り前のことが中国で当り前になることはありませんし、その逆もまた然りです。ただ、その困難を乗り越えた時に感じる喜びも一塩ですよ。ただ、日本においても中国においても、仲間とともに努力をした証が「お店」として残っていくことは、なにものにも代えがたいやりがいだと思っています。今は、自分の動きが会社の動きにつながる部分も多いにあるので覚悟の連続ですが、会社とともに自分もさらに成長していきたいですね。